創作背景
《My all》是濱崎步第九(jiu)張(zhang)個人大碟《GUILTY(原罪(zui))》 里收錄的(de)一(yi)首歌。這首歌是濱崎步的(de)御用作(zuo)曲(qu)人80后新(xin)生(sheng)代音樂人湯汲哲也的(de)力作(zuo),歌詞是濱崎步親自作(zuo)詞。歌詞是給她的(de)粉(fen)絲(si)們寫的(de),其創作(zuo)目(mu)的(de)是為(wei)了表達(da)其對粉(fen)絲(si)的(de)感謝之情。
日文歌詞
一(いっ)體(たい)もうどれ位(くらい)の時(じ)間(かん)を
共(とも)に過(す)ごして來(き)たんだろう
一(いっ)體(たい)もうどれ位(wei)(くらい)の距(きょ)離(り)を
共(とも)に進(すす)んだだろう
仆(ぼく)達(たち)がこれまでに殘(のこ)してきた
完璧(かんぺき)じゃなくともキラキラした
結晶(けっしょう)が今(いま)ここに夸(ほこ)らしげに
輝き(かがや)放(はな)っている
楽(たの)しいこと嬉(うれ)しいこと
ばかりだったとは正(zheng)直(しょうじき)
言(い)えないけどいつでも
ひとりじゃなかったから
あなたに夢(meng)(ゆめ)を見(み)せたい
終(お)わらなくて消(xiao)(き)えなくて
そんな夢(meng)(ゆめ)を見(み)て欲(ほ)しい
それが仆(ぼく)の愿(ねが)いです
あなたを守(まも)って行(xing)(い)きたい
たとえ何(なに)がおきようとも
仆(ぼく)の全(すべ)てであなたを
守(shou)(まも)り続(つづ)けて行(い)きます
悔(く)やんでる事(こと)なんてひとつさえ
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